返金の提供範囲
現在の返金は、加盟店コンソールの「取引の詳細」画面から、加盟店の owner がパスキーで承認する経路だけです。 加盟店サーバーから呼べる返金 API はありません。
- 返金の操作:加盟店コンソールの「取引の詳細」画面にある「返金」から行う(手順)
- 承認:owner のパスキー。承認がなければ返金は実行されない
- 返金先:元の支払人のウォレットに固定。画面でも API でも変更できない
- 金額:全額・一部・複数回に分けた返金ができる。決済ごとの合計は元の決済額を超えない
- 加盟店サーバーからの返金:提供しない。加盟店の API キーでは返金できない
加盟店サーバーの鍵で返金を実行する機械返金(@stbl-pay/refund-sdk を含む)は、提供していません。
返金と決済の状態
返金は元の決済を canceled に戻す操作ではありません。元の決済は settled のままで、決済の状態も payment.* の Webhook も変わりません。返金の完了を知らせる Webhook はありません。 結果は取引の詳細画面の返金の履歴で確認してください。
加盟店サーバーとの関係
返金を始める契機は、注文管理システムなど自社側で決め、運用担当者が加盟店コンソールで操作します。自社の注文を返金済みにする更新は、コンソールの履歴で 返金完了 を確認してから行ってください。