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ステータス一覧

決済の状態は 11種類です。通知の配信成否はこの状態に含まれません。

状態区分意味
created途中決済意図を作成し、署名を待っている
signed途中利用者の署名と、支払い操作の内容の保管が完了した
issue_pending途中決済ページから予約開始の通知を受けた。JPYC EX での手続きが済んだことは意味しない(途中でやめてもこの状態になる)
deposit_confirmed途中着金が取り消されない状態になった、または残高払いで残高が足りることを確認した。実行前
deploying途中必要なウォレットを作成し、できたかを確認中。準備が整うと deposit_confirmed に戻る
executing途中STBLpay が決済の実行を始め、結果を確認中
settled終端決済実行が成功し、加盟店送金と手数料分配が完了した
canceled終端利用者がマイページで決済を取り消した
expired終端期限が来て終了した。操作期限までに承認されなかった場合、承認したあと JPYC EX の手続きへ進まないまま操作期限が来た場合、着金期限までに支払える額がそろわなかった場合がある
failed終端決済が成立せずに終わった。理由は failedReason(分類コード)
nonce_conflict終端送金の結果を確定できないまま、確認の上限に達した。送金が行われたかどうか、成功したか失敗したかは分からない。番号(nonce)を読む通信の失敗が上限まで続いた場合も含む。運用調査が必要(詳細)

「終端」「成立」「決済意図」などの語は用語集にあります。

failed になる主な理由は、宛先の不一致、実行前の確定的な失敗、実行の失敗、再試行の上限、加盟店の利用停止などです。着金または残高の充足を確認した後に実行期限を過ぎた決済は、expired ではなく failed(userop_expired)になります。

settled だけが成立です。署名・着金確認・送信完了だけで商品を提供しないでください。

終端状態​

終端に到達した決済は、ほかの状態へ遷移しません。canceled から settled へ復活することはありません。 後から発行された資金は利用者のウォレットに残ります。

外部の発行予約の取消操作を STBLpay が観測できず、決済が issue_pending のままである場合とは区別してください。詳しくは 異常系にあります。

nonce_conflict は自動的な支払い成功・失敗の判断に使わず、状態照会と調査につなげます。

未知の値・照会エラー​

通信失敗は決済状態ではありません。未知の値を受け取った場合も、商品提供や再請求を行わず確認中として扱い、問い合わせ先に確認します。

次は 状態遷移と期限を参照してください。